『 岳 』・・・富士山の
『 陽 』・・・陽のあたる場所(南側)で
『 グリーン 』・・・緑に携わる仕事をする
『 岳陽グリーン 』という社名にはそんな意味が込められています。
創立以来半世紀が経とうとしています。
そのような中、富士山とそれをとりまく環境が世界遺産に認定されました。
弊社への思いを富士山と重ねるなら…
『 美しさ 』
造園時(作庭)において、『機能としての美』と『形体としての美』を常に学ぶこと、そして感性を鍛えることにより最高の技術と感性をお客様にご提供致します。
『 どっしりと 』当たり前のように、変わらぬ姿でそこにある。
庭木のお手入れ時には、同じ事を変わらぬ技術で繰り返す。まごころ持っての対応こそがやがて信頼に変わるように努力致します。
これからの『 将来 』、
昔ながらの技術を守りそれを若手に継承し、人材の育成に努めます。
技術面でも会社を経営する上でも現状を維持することは、常に新しいことに挑戦し前を向き進み続けることだと思います。緑に携わるものには、常にアンテナを高く張っていきたいと思っています。
また、『 環境 』には十分注意をしなければなりません。
弊社もリサイクルの分野には力を入れていきたいと考えております。
これからも、霊峰富士の麓で邁進して参りますので末永いお付き合いをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
株式会社岳陽グリーン
代表取締役 大石 哲也